アメリカ永住権の権利
アメリカ抽選永住権の申請資格は、応募者の国籍ではなく、生まれた国が応募対象国かどうかで決まります。 アメリカ永住権、通称グリーンカードを取得すると、アメリカ移民局からすばらしい権利が認められます。永住権が他の全てのビザより大きく優れた点として下記の3点が挙げられます
アメリカ抽選永住権とは、正式にはDiversity Immigrant Visa Programと呼称される、アメリカ国務省が実施する抽選によるアメリカ永住権の発給プログラムです。 2023年度に実施されるアメリカ抽選永住権の名称はDV-2025となります。
アメリカ抽選永住権の申請資格は、応募者の国籍ではなく、生まれた国が応募対象国かどうかで決まります。 アメリカ永住権、通称グリーンカードを取得すると、アメリカ移民局からすばらしい権利が認められます。永住権が他の全てのビザより大きく優れた点として下記の3点が挙げられます
アメリカ永住権を取得しても、日本国籍を失うことはありません。申請者の国籍を維持したまま、選挙権と被選挙権を除くアメリカ国民の権利をほぼ全て取得することができます。 アメリカ永住権は、10年に一度、車の免許のように形式的な更新手続きを済ませるだけで永続的に権利を保持し続けられます。また、永住権の取得から5年後に市民権取得の申請も可能となります。 市民権を取得すると国籍がアメリカとなり、選挙権と被選挙権が得られます。
アメリカ抽選永住権の当選を決める抽選方法は、コンピュータに登録された申請者の中から無作為に選出する方式が採用されています。当選通知は、政府公式ページにて発表されます。 当選された方には、当選者と配偶者、また21歳以下で未婚のお子様がいらっしゃる場合、該当するお子様にも永住権は発給されます。つまり夫婦で応募すれば、当選確率は単純に2倍になります。
プログラム | 日本人 当選者総数 |
当選実績 |
DV-2020 | 333人 | 31名様 |
DV-2019 | 376人 | 34名様 |
DV-2018 | 263人 | 26名様 |
DV-2017 | 204人 | 27名様 |
DV-2016 | 302人 | 33名様 |
DV-2015 | 636人 | 52名様 |
DV-2014 | 861人 | 79名様 |
DV-2013 | 440人 | 47名様 |
DV-2012 | 435人 | 46名様 |
DV-2011 | 299人 | 47名様 |
DV-2010 | 302人 | 48名様 |
DV-2009 | 320人 | 41名様 |
DV-2008 | 382人 | 42名様 |
DV-2007 | 333人 | 38名様 |
DV-2006 | 336人 | 33名様 |
DV-2005 | 373人 | 37名様 |
DV-2004 | 1,291人 | 32名様 |
DV-2003 | 890人 | 27名様 |
DV-2002 | 637人 | 28名様 |
DV-2001 | 408人 | 21名様 |
DV-2000 | 336人 | 27名様 |
DV-99 | 373人 | 22名様 |
DV-98 | 382人 | 18名様 |
DV-97 | 373人 | 7名様 |
合計 | 10,885人 | 843名様 |
グリーンカードオフィスは1996年にスタートした国内初のインターネットでのアメリカ抽選永住権サービスです。
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