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アメリカで就職

グローバルなステージで自分の実力を試したい――近年、アメリカでの就職を希望される方が増加しています。 最も一般的な就労ビザはワーキングビザ(H-1Bビザ)ですが、グリーンカードは、あらゆる就労ビザよりも 自由度の高い就労環境と長期的なキャリア形成の可能性を与えてくれます。


各種就労ビザの問題点

海外で働くためには就労ビザが必要ですが、就労ビザには就業内容や期間の制限があり、 その会社を辞めるとビザの権利も消失してしまいます。また、就労ビザは企業側が申請を行うため、 雇用主が絶対的な権限を持つ環境で働かざるを得ないという声も多く聞かれます。

さらにアメリカの企業は、移民局への就労ビザ申請が必要な外国人よりも、 すでに永住権を持つ応募者を優先的に採用する傾向があります。 退職や転職のたびにビザの問題が発生する可能性がある点も、大きな不安材料と言えるでしょう。

グリーンカードで就職するメリット

グリーンカード取得者は、就労ビザの制限を受けずにアメリカで就職・転職することができます。 雇用主ではなく、ご自身が滞在資格を保持するため、キャリアアップや転職、業種変更にも柔軟に対応できます。

また、滞在期間の制限もなく、実績の有無によって入国を拒否されることもありません。 長期的にキャリアを築きたい方や、将来的な独立・起業も視野に入れている方にとって、 グリーンカードは非常に大きな武器となるでしょう。

グリーンカードについて

プログラム 日本人
当選者総数
当選実績
DV-2026141人13名様
DV-2025149人13名様
DV-2024200人17名様
DV-2023194人18名様
DV-2022510人49名様
DV-2021532人45名様
DV-2020333人31名様
DV-2019376人34名様
DV-2018263人26名様
DV-2017204人27名様
DV-2016302人33名様
DV-2015636人52名様
DV-2014861人79名様
DV-2013440人47名様
DV-2012435人46名様
DV-2011299人47名様
DV-2010302人48名様
DV-2009320人41名様
DV-2008382人42名様
DV-2007333人38名様
DV-2006336人33名様
DV-2005373人37名様
DV-20041,291人32名様
DV-2003890人27名様
DV-2002637人28名様
DV-2001408人21名様
DV-2000336人27名様
DV-99373人22名様
DV-98382人18名様
合計 12,238人 991名様